【2017年】ドイツ・ベルリンは寒くも美しい街──ヨーロッパ美食旅
2017年最後の海外は、ドイツ・ベルリンへの出張です。これまで電話会議やビデオ会議などを通じて半年近く話し合ってきた皆さまと、いよいよプロジェクトを具体的に実行に移すべく、取引先のあるベルリンへと向かいます。
今回の渡航はルフトハンザ航空。ベルリンへの直行便はなく、往路はミュンヘン空港経由でベルリン空港に、復路はフランクフルト空港経由で成田空港に向かうことになります。
出発地となる羽田空港国際線ターミナルには、草月流の假屋崎省吾さんの巨大な生け花が飾られていました。多くの方々、特に海外の方々が珍しそうに眺めていました。
さて、ルフトハンザ航空に搭乗し、ミュンヘン空港まで15時間以上かけて向かいます。機内食は結構美味しく、見た目にも素晴らしいものでした。ドイツ、やりますね!
乗り継ぎするミュンヘン空港への到着が遅れたため、トランジット時間が30分くらいしかなく、結構あわただしく空港内を走り抜けました。出入国手続きにかなり時間を取られ、相当慌てました。
乗り継ぎ便の機内食もかなり美味しいです。ドイツ国内線なのでドイツ国内で製造していると思いますが、お米も結構ふっくらしていて、味付けもあっさりで日本人好みではないかと思います。
そうこうしているうちに国内線でベルリン空港に到着。結構夜遅くの到着で、空港内は薄暗くてちょっぴり不気味。空港の外に出ると結構強い雨が降っていて、かなり冷え込んでいました。タクシーでホテルまで移動、チェックインして少し街中を散歩。13年ぶりのヨーロッパの街並みを堪能した後、就寝しました。
朝食はホテル近くのデリカテッセンでパン2個とカフェオレ。これがかなり美味しく、滞在中は毎日ここのパンを食べて過ごしました。
ランチは取引先の近くにあるレストランで、ほほ肉のワイン煮。柔らかくて非常に美味しい!ただ、人によっては肉の匂いが強すぎて苦手な人がいるかも。私は大好物!
仕事を終え夜になり、ベンツ製のどデカい5ドアタクシーで街に繰り出し、HB(ホフブロイ)のビヤホールで乾杯!アイスバイン(焼いたもの)が1人1個出てきてビックリ!周りはカリカリ、中はトロリと柔らかくて、ビールを1ガロン近く飲んでしまいました。
12月ということもあり、街のいたるところでクリスマスマーケットが開かれていました。ロマンチック!若い頃に妻と来たかったなぁ。
クリスマスマーケットではカルーセルが有名らしく、色々なところで様々な形のものを見かけました。街中が夢のような空間になっていて、多くの方々がホットワイン(グリュワイン)を片手に楽しんでいました。
翌日もお仕事。ホテルから取引先へは徒歩10分くらいなので、お散歩しつつ移動します。途中にあったドネルケバブ屋さんはベルリンでも人気のお店とのことで、すごく大きいのに安く、美味しくおなか一杯になりました。
仕事の移動中に通りがかったブランデンブルグ門。
仕事が終わり、取引先の皆さんとレストランバーで夕食。ジントニックを頼んだら、キュウリの薄切りが入っていてビックリしましたが、甘みがあって美味しかったです。メインのステーキは分厚く、赤ワインソースが美味でした。
翌日昼に全ての仕事が終わって、少し市内観光。これは有名なベルリン大聖堂。中は非常に幻想的な空間。彫刻やステンドグラスが素晴らしいです。
観光途中に小腹が空いたので、街中で見かけたイタリア料理レストランに入ってみました。気さくな雰囲気で価格もとても安く、店員さんもすごくフレンドリーで素敵なお店でした。中でも石窯で焼いたピザは、絶品!これまで食べたピザの中でも、まさに5本指に入るレベルの美味しさです。
暗くなってきてからは同僚と合流して、クリスマスマーケットを散策。ライティングセンスが日本と全然違って、赤や青などの原色系の色使いが強く、それでいてクールな雰囲気ですね。海外のゲームをプレイしているとき、色使いが洋ゲーだなぁと思っていましたが、リアルがこういう色使いだったんだな、と納得しました。
帰国日の朝食は、ベルリンにあるマックで朝食セット。クロワッサンにハムとチーズが入っています。
さて、ベルリン空港からフランクフルトまで国内線で移動。昼のベルリン空港は売店が営業していて、さすがはビールの国、ビール(ノンアルコールが多い)がたくさんありました。
国内線の到着が天候の悪さで1時間近く遅れ、フランクフルト空港での乗り換えはまさにギリギリ!私たちが搭乗してすぐに出発となりました。
16時間以上のフライトでは、機内食は2回。夕食は機内が薄暗い中だったので、食べているものがよく見えませんでしたが、朝食は明るい色どりでした。
こうして、何とか無事に帰国することができました。ベルリンは思っていた以上に静かでひなびた雰囲気で、とても落ち着けるところでした。
